最終更新:2018年10月18日

エスパス ルイ・ヴィトン東京でワークショップを開催!

アーティストとしても活躍するやんツーを講師に招いての、乳幼児向けワークショップ「知覚(と意味)のコラージュ制作」

このたびTokyo Art Beatでは、ベルトラン・ラヴィエ「Medley」展関連ワークショップとしてやんツーによる「知覚(と意味)のコラージュ制作」をエスパス ルイ・ヴィトン東京と共に開催します。日常的にありふれた「モノ」に手を加え制作を行うベルトラン・ラヴィエを読み解き、アーティストとしても活躍するやんツーを講師に招き、身近な日常品を使って、乳幼児と大人が共同で作品制作に取り掛かる場を提供いたします。

過去のワークショップの作品
過去のワークショップの作品
Photo: Naoki Takehisa

当日はフランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエの展覧会「Medley」を鑑賞するところからスタートします。レディ・メイドやアプロプリエーションといったユーモアもあわせもつ、ラヴィエの手法を読み解きます。
次は、ラヴィエの作品や美術史を参照した講義を聞き、ワークショップに入ります。既成品を用いて、「知覚」を働かせる簡単な工作をし、「センサリーボード」と呼ばれる平面の幼児向け玩具をつくります。制作ののち、講師からの講評もいただきます。

乳幼児と楽しむアートのワークショップというだけでなく、鑑賞から得たインスピレーションを共有し、作品を自分の手で制作できるまたとない機会です。赤ちゃんと一緒に素材を選んで制作するもよし、本気のアートを意気込んで制作するもよし、奮ってご応募ください。
なお、全年齢対象のワークショップですが、乳幼児連れの方を優先させていただきます。

過去のワークショップの様子
過去のワークショップの様子
Photo: Naoki Takehisa

■イベント詳細
タイトル:「知覚(と意味)のコラージュ制作ワークショップ 〜大人のための乳幼児美術〜」
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京
日時:2018年10月27日(土)
   第1部 10:30〜12:30、第2部 14:00〜16:00
対象:Tokyo Art Beatユーザー。0〜2歳頃までの乳幼児連れの保護者の方、もしくは乳幼児とアートに関心のある方
人数:各10組
参加費:無料(要申込み、応募多数の場合は抽選)
申込み方法:締め切りました
締切:10月14日
発表:当選の方のみ、10月19日までにご連絡をいたします
問い合わせ先:contact@tokyoartbeat.com

主催:エスパス ルイ・ヴィトン東京/コーディネーション:Tokyo Art Beat

※第1部、第2部の内容は同一です

※イベントの様子を撮影し、後日Tokyo Art Beatウェブサイト及びSNSにて掲載予定です。参加ご希望の方は予めご了承ください

※ベビーカーでご来場可能

※会場のオムツ替え台などの乳幼児用設備は仮設のものになりますので、ご了承ください。託児スペースはございません。小学生以下のご参加は必ず保護者の方の付き添いをお願いします。

※制作した作品はお持ち帰りいただけます

Photo: Naoki Takehisa

■当日のスケジュール
レクチャー 30分
作品制作 60〜70分
講評・まとめ 20〜30分


講師プロフィール
やんツー yang02
(本名:山口 崇洋 やまぐち たかひろ)
1984年 神奈川県茅ヶ崎市生まれ
2009年 多摩美術大学大学院修了
美術家(メディアアーティスト)、京都精華大学特任講師、多摩美術大学非常勤
http://yang02.com

ベルトラン・ラヴィエについて
1949年フランス生まれのベルトラン・ラヴィエは、冷蔵庫やテーブルといった日常的な大量生産製品にペイントを何層も厚塗した作品や、ありふれた「物」を台座に置いたレディ・メイド作品で知られるアーティスト。2012年には、ポンピドゥーセンターで大規模な回顧展が開催された。

EMPRESS OF INDIA II 2005年
© Adagp, Paris 2018

LA BOCCA SUR ZANKER 2005年
© Adagp, Paris 2018

IBO 2008年
© Adagp, Paris 2018

今回、エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵コレクションの中から7点の作品を展示。ファン・ゴッホ風の「Atomium」、レディ・メイド作品をユーモラスに解釈した「La Bocca sur Zanker」など、ラヴィエの特徴的なスタイルを知ることができる作品群となっている。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンについて
フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、現代アートとアーティストに特化し、それらのインスピレーションを辿ることができる20世紀の作品を紹介する芸術機関です。フォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。建築家フランク・ゲーリーが手掛けたこの建物は、フォンダシオンの独創的で将来の発展に目を向けた芸術への取り組みを体現し、既に21世紀を象徴する建築物として認められています。2014年10月の開館以来、毎年100万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えています。
また、フォンダシオンは所蔵するコレクションの展示を目的にミュンヘン、ヴェネツィア、北京、東京に設けられた文化スペースにて開催される、「Hors-les-murs (壁を越えて)」プロジェクトのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連する様々な文化的コミュニケーションを通じてその活動を紹介しています。

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Xin Tahara

Xin Tahara

北海道生まれ。Tokyo Art Beat Executive、Brand Director。

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